今回ご紹介するお車はこちら、ベンツ「SLK」

今回は弊社オリジナルのボディコーティング、WB55を施工。WB55は当店で3タイプご用意しているボディコーティングの中間グレードになります。膜厚なコーティング剤のため、施工後は濡れたようなツヤがでます。
もちろんコーティングの塗布前に数時間を要する研磨を行っています。中古車の場合、ボディの光沢は研磨により9割、コーティング剤で1割程度出すことが可能です。そのため研磨無しでコーティングを施工しても画像のような深いツヤはでません。光がキレイに反射するよう研磨により下地を作ってから、そのきれいなボディをコーティング剤で保護します。ガラスコーティング剤はあくまでボディの「保護」が目的です。そのため中古車は特に、研磨技術が伴っているカーコーティング専門店へご依頼ください。



当店でボディコーティングを行う場合、研磨メニューの「Polish-B」がセットになっています。
「Polish-B/鏡面研磨」
ボディの状態に合わせたベストポリッシュ。
「Polish-B」は、傷の深さに合わせた1stポリッシュを行い、そこから順番に深い傷を浅い傷へと置き換えていきます。
時間と手間をかけ丁寧にクリア層を磨き込むことで、ごまかしのない塗装本来の光沢を復元します。


自動車ボディコーテイングに特化したカーディテイリング専門店
岐阜県、愛知県、長野県のカーコーティングは、Art Garage(アートガレージ)にお任せください。