今回ご紹介するお車はこちら、日産「シルビア」

今回はAGオリジナルガラスコーティングのWB55を施工。同時に全面ガラスにもエシュロンクラリードを施工済み。


平成13年式のため、エンブレム周りにもぎっしり水垢がこびりついていましたが丁寧にブラッシング。

今回は年式から塗装の状態を配慮し、光沢復元を最優先とした研磨を行いました。10年以上経過したお車は、傷の状態だけを見て無理な研磨を行った場合、塗装面のリスクがかなり大きいため、今回は回転数を抑え通常よりゆっくり仕上げました。

専門店では車の状態により、バフやコンパウンドだけでなく、回転数や磨き方も変えます。当店ではいかに研磨回数を減らし、最短でベストコンディションにもっていくのかを常に考えながら作業を行っています。

自動車ボディコーテイングに特化したカーディテイリング専門店
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