ハーフセルフコーティング(下地処理のみ)
【クーポン割引対象外】
岐阜新聞:掲載日2018.4.10
そのため研磨作業により、ボディ本来の光沢を「下地処理の段階で確実に復元」させなければなりません。
つまり、コーティング剤で傷を一切ごまかせない、正真正銘の「技術力」が問われる商品となります。
「ハーフセルフコーティング」は、コーティング剤をお客様自身で自由に選択ができ、尚且つ自身で塗布することで、コーティング施工料金の大幅な削減が可能です。
専門店だからこそ提供できる、ハイクオリティな商品を是非一度お試しください。
※ディーラー、販売店、スタンドで使用されている「常温硬化型のコーティング剤」をご検討中の場合、インターネットなどを利用すれば、同じコーティング剤を安く仕入れることも可能です。
【研磨後のおすすめコーティングはこちら】
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ガラスコーティングのメンテナンス剤としてもご利用いただけます。
■濡れたボディにスプレーして拭き取るだけの簡単施工
■撥水タイプのガラスコーティングのメンテナンス剤としても使用可能
■アルミホイールなど、ボディ以外にも施工可能(※窓ガラスへの使用不可)
■オールカラー対応
メリット | ■コーティング剤を自由に選択できます。 ■研磨作業を含む「下地処理のみ」のご依頼で、コーティングの施工料金を大幅に削減できます。 ※下地処理後にカー用品店等で、ご希望に合ったコーティング剤をお求めください。 |
注意事項 | ■コーティング施工前には必ず、「脱脂洗車」を行ってください。 ■納車時はボディ保護のため、簡易的な撥水コートが施工されています。 ■簡易撥水コートの効果持続期間は「約1週間」です。 ■納車時の簡易撥水コートは「中性シャンプー」で簡単に除去できます。 |
作業内容 | 手洗い洗車、鉄粉除去、隙間洗浄、研磨作業、脱脂作業 (※エンジンルーム洗浄無し) |
Polish-A | ボディ全体を1ポリッシュ。(軽研磨/艶出し) 「Polish-A」は、極超微粒子コンパウンドのみで塗装面を整えていくため、光沢はでますが深い傷は残ります。 |
Polish-B | ボディの状態に合わせたベストポリッシュ。(鏡面研磨/キズ取り) 「Polish-B」は、傷の深さに合わせた1stポリッシュを行い、そこから順番に深い傷を浅い傷へと置き換えていきます。 時間と手間をかけ丁寧にクリア層を磨き込むことで、ごまかしのない塗装本来の深い艶と光沢が復元します。 また40㎜~70㎜のバフを装着した小型ポリッシャーを使用し、ドアノブやナンバー周辺、通常手磨きでしか対応できない複雑な曲面など、ボディの細部まで丁寧に磨きあげます。 |
サイズ | Polish-A (新古車推奨) ~3,000km未満 |
Polish-B (中古車推奨) 3,000km以上 |
2S | ¥12,000 13,200 |
¥30,000 33,000 |
S | ¥14,000 15,400 |
¥35,000 38,500 |
M | ¥16,000 17,600 |
¥40,000 44,000 |
L | ¥18,000 19,800 |
¥45,000 49,500 |
2L | ¥20,000 22,000 |
¥50,000 55,000 |
3L | ¥22,000 24,200 |
¥55,000 60,500 |
4L | ¥24,000 26,400 |
¥60,000 66,000 |
※爪が引っかかるような深い傷は「キズ取り/鏡面研磨」でも完全には除去できません。
場合によってはペーパー掛けが必要となりますが、塗装が剥がれるリスクが高いため基本作業には含まれておりません。

参考資料(コーティング料金の内訳)
高額なガラスコーティングの施工料金の大半は「技術料」です。
コーティング施工料金にも、車検や整備と同じく、料金に対する「内訳」が必要です。
まだまだ不透明な点が多いコーティング料金だからこそ、弊社ではその内訳もしっかりご説明します。
技術料を明記した参考資料[コーティングの施工料金の内訳]をご覧ください。
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参考資料には、弊社取り扱いの「WATER BULLET 55 Fifty-Five」をご用意致しました。