代車貸出

■1. メール、LINEアプリ、お電話でのご予約。
■2. ご入庫/代車無料(代車貸し出し規約あり)
■3. 作業
■4. 店頭納車
代車のガソリンは満タンの状態でご返却ください。
作業期間目安:4日~5日間

■軽自動車:アルトラパン(4人乗り)
■軽自動車:タント(4人乗り)
■普通車:デミオ(5人乗り) 

カーコーティング作業

純水洗車

当店では洗車からコーティング施工に至るすべての作業を屋内にて行います。また純水器によりミネラル分を排除した「純水」での3pH手洗い洗車を行なっています。

作業内容】

ホイール洗浄、細部洗浄、手洗い洗車、鉄粉除去、研磨作業、脱脂作業、コーティング施工

クリーニング作業(3時間~5時間)

ホイール洗浄

ホイール洗浄

タイヤハウスやホイールに付着したブレーキダストを、ホイール専用ブラシ等で内側まで丁寧に洗い流します。この際に鉄粉除去剤を使用しながら、ホイールに付着している軽度な鉄粉も一緒に除去します。

【使用道具】

ホイールブラシ、タイヤブラシ、ディテイリングブラシ、ホイールミット等

【使用溶剤】

鉄粉除去剤、弱アルカリシャンプー、酸性スケール除去剤、中性シャンプー等

脱脂洗車

脱脂洗車

マイクロファイバーミットとカーシャンプーで汚れを浮かせ落とします。(新車時は2pH、経年車は3pH洗車)

頑固なエンブレム周りの水垢やドアのヒンジ汚れには、アルカリ性や酸性溶剤を使い分け、毛先の柔らかなディテイリングブラシでより細かく洗浄します。バケツは「シャンプー用とすすぎ洗い用」に2つ用意。フォームガンを使用した泡洗車の場合も、パネルごとにミットの汚れを落としながら手洗い洗車を行います。

入庫時は新車であっても軽度な水染みが付いていることが多いため、酸性クリーナーを使用し丁寧に水染みを除去します。経年車の場合は、事前にケミカルを使用したスケール除去をしておくことで、より効率よく研磨作業が可能です。

鉄粉除去

鉄粉除去

鉄粉除去剤でボディ全体の鉄粉を反応させ、クロスで拭き取ります。取り切れない鉄粉がある場合は、トラップ粘土より傷の入りにくい特殊ラバーパッドを使用します。さらに特殊ラバーバッドでも取り切れない鉄粉に関しては、粗さの異なる2種類のトラップ粘土を使用し除去します。

鉄粉除去を行う場合、「鉄粉除去剤」➡「特殊ラバーパッド」➡「粘土」といった順で段階を踏んで作業します。ラバーパットや粘土を使用した場合は、必ず傷が入ってしまうため研磨作業が必要となります。

研磨作業(4時間~8時間)

傷の確認マスキング(養生)

マスキング

全方向にLED照明を完備したブース内で、光を反射させながら、屋外では見えにくい傷を一つ一つ細かく確認します。研磨時にはLED照明の他に、メタルハライドライトを使用し、作業完了後には必ず高演色ライトと太陽光で最終確認を行います。 

研磨作業の際にゴムモールなどを傷をつけないよう保護します。同時に樹脂素材やレンズ面へのコンパウンド付着を防止します。マスキングはゴムモールやメッキパーツの素材を痛めにくい「弱粘着タイプ」を主に使用していますが、マスキング自体で素材を傷めてしまう場合もあるため、一度にボディ全体には貼らず、パネルごとに最小限の養生作業を行います。

キズ磨き

研磨

サイズ、回転、オービット径の異なるポリッシャーを使い分け、より細かく正確な磨き作業を行います。濃色車によく見られるオーロラマークと呼ばれる磨き傷を一切残しません。傷の状態に最も適したコンパウンド、バフを選択し、深い傷を浅い傷へと置き換えていきます。

 コーティング前の研磨作業時は主にキズ戻りのない「水性コンパウンド」を使用しますが、ホンダ車などの柔らかな塗装、また逆にBMWなどの硬い塗装にも対応できるよう、さまざまな種類のコンパウンドを用意しています。

【新車の場合】
できる限りクリア塗装を削らないよう、コーティング剤の定着を目的とした「プライマーコンパウンド」を使用するなど、1ミクロン以下の研磨剤を使用し最小限の研磨で塗装面を仕上げます。

【経年車の場合】
膜厚計を使用し、塗装の厚みを測定したのち研磨作業を行います。車種により異なりますが、安全に磨けるクリア層の厚みは10~15ミクロン程度となるため、傷やウォータースポットをすべて除去できない場合があります。1回の研磨でどの程度削り込むかにより、その後の研磨可能回数は異なります。そのため今後の再施工を考え、深い傷や陥没したウォータースポットはあえて残す場合があります。

研磨道具

ポリッシャー

メーカーや車種により塗装の硬さが違うため、シングルアクションやギアアクションだけでなく、オービット(振り幅)の異なるダブルアクションポリッシャーを複数台使用しています。

■FLEX|PROTON PE14-2 |シングルアクション
■RYOBI|PE-2010|シングルアクション
■KYOCERA|DPE11XR|シングルアクション

■kaiserjp|DP-6500KJ|ダブルアクション(32mm)
■RUPES|LHR15 MarkII|ダブルアクション(15mm)
■RUPES|LHR12E Duetto|ダブルアクション(12mm)
■RUPES|LHR75E MINI|ダブルアクション(12mm)
■RUPES BIGFOOT iBrid nano
■KYOCERA|RSE-1250/FunCruise|RSE-Evo|ダブルアクション(5mm)
■マイクロポリッシャー

■FESTOOL|RO125FEQ|ギアアクション

当店ではあらゆる塗装に対応できるよう、バフや回転数だけでなく、最適なオービットダイヤを選択して研磨を行っています。「カーディテイリング専門店の磨き作業」は車両販売店や板金塗装業者とは大きく異なります。

1台の車両でもバンパーとボンネットでは素材が違います。また車種によりパネルの形状も違えば、年式やカラーによっても塗装の硬さも異なります。近年ではRUPESを導入し、自社にて磨き作業を行っている車両販売店も増えていますが、当店のように複数台所有している販売店は非常に少ないです。塗装に合わせた最適な磨き作業を行うためには、その都度最適な道具の選択が必要です。

脱脂作業(2時間~3時間)

2回行う脱脂作業

脱脂作業

■「脱脂シャンプーを使用」してボディ全体を脱脂洗車。ボディに残った油分だけでなく、隙間に入り込んだコンパウンドの粉などもくまなく洗い流します。

■「IPAを使用」してパネルごとに脱脂作業。2回目の脱脂作業では、脱脂洗車後にボディに残っているコンパウンドをIPAですべて除去します。

■「プライマーコンパウンドを使用」してパネルごとに研磨+脱脂作業。2023年からは研磨工程の最終仕上げとして、脱脂+コーティング剤の定着を目的とした「プライマーコンパウンド」を使用した脱脂作業を追加。プライマーコンパウンドを使用した磨き後も、2回目の脱脂作業として必ず脱脂洗車を行っています。

当店では、メーカーや年式、塗装面の状態に合わせて2通りの脱脂作業を行っています。①脱脂シャンプー+IPA脱脂|②プライマーコンパウンド+脱脂シャンプー

脱脂作業を行わないままコーティングを施工した場合、施工ムラや曇りの原因となります。またコーティング剤が定着しないため、施工後に撥水効果が低下する原因となります。「脱脂洗車のみ」、また「IPAやシリコンオフのみ」を使用しての1回の脱脂作業では不十分です。

コーティング施工(2時間~4時間)

コーティング剤の塗布、拭き上げ

コーティング塗布

脱脂洗車後は水分を完全に除去するため、強制乾燥を行い、その後コーティング剤を塗布します。コーティング施工時は油分の付着を防止のため、必ずビニール手袋を着用します。エアコンでの空調管理(温度15~25°C、湿度65%以下)温度、湿度を基準値内に保ちながらムラなく作業を行います。

拭き上げには必ず新品ウエスを複数枚使用し、拭き残しのないようしっかり拭き上げます。ボディ全体のコーティングが完了したら、高演色ライトを使用し、施工ムラがないか細かく確認します。

最終確認(30分)

最終確認

完成画像

コーティング施工から24時間放置し硬化を待ちます。コーティング施工後すぐに納車は行いません。高演色ライトを使用し、ブース内にて確認を行った場合でも納車前には必ず太陽光で最終確認をします。

作業時間合計(11時間~20時間)

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